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ふつうのOL、盛り上がる。(笑)

ふつうのOLが、市民活動や政治に興味をもちました。

スノーデンはスパイか?

こんばんは!すっかり手術の傷からも回復した、みきてぃです(^0^)

やっぱり健康であることが何より大切!!!ようやく本調子になってきたので、以前のように、アフター6や土日が就業時間より忙しくなる日々でございます。(笑)

そんなかんじで、先週はアフター6にPARCOのセンチュリーシネマへ行って、「スノーデン」を見てきました。

www.snowden-movie.jp

アメリカ安全保障局(NSA)が一般市民への諜報活動を行っていることを暴露し、話題になったあのアメリカ人です。現在は、ロシアへ亡命して暮らしているそうです。

この映画は、事実をもとにしたフィクションのようで、香港で実際に暴露した時のドキュメンタリーはこちら、アカデミー賞も受賞した「シチズンフォー」です。

映画「シチズンフォー スノーデンの暴露」公式サイト

 

この「スノーデン」の感想を、ネタバレにならない程度に書きますね。

 

①日本人だって他人ごとではない

アメリカでは2001年、「愛国者法」という法律が施行されています。これは、9.11後のテロ対策を目的として、国家が国民を監視したり何だりすることを、しやすくしたものです。

アメリカをテロから守るための諜報活動だと思っていたスノーデン氏は、実際には到底テロ対策とは言えないようなものにまで権限を行使するNSAの現実を見てしまい、最終的に告発に至ったのでした。

日本でも今、「共謀罪(テロ等準備罪)」を盛り込んだ法案が、国会に提出されています。テロ対策っていう名目ですよ、もちろん。これがどういう意味なのかは、9.11後のアメリカの「愛国者法」を調べてみるといいです。

スノーデン氏の告発が真実ならば、テロ対策という大義名分のもとに、アメリカ国民は政府の監視下に完全におかれ、自由は著しく侵害されていることになりますね。

かの自由の国ですらこんなだから、鎖国ジパングはどうなってしまうのでしょう。

 

ユビキタス社会の恐怖

前々から思っていたことではあったけど、スマートフォンを持っているなんて、私をどうぞ監視してくださいって言っているようなものですよね。

スノーデン氏は、「PRISM」と呼ばれる、NSAの通信情報監視システムを告発しました。SNSはもちろん、通話履歴からメッセージのやりとりから・・・

 

③日本に迫る危険

スノーデン氏は日本でも勤務した経験があるそうで、身の毛のよだつような恐ろしいことを告発をしていました。

 

④何に対しても「なぜ?」と思うこと

ニュースで言っていること、新聞に書いてあることには、必ず発信側の意図があるはずです。CMや広告だったら、企業側の「買わせたい」っていう意図が裏にあることを誰もが潜在的に理解しているはずなのに、それがニュースになったとたん、不思議な威信が付けらてしまっていますね。

何に対しても、それが「なぜ」なのか考えたほうがいい。もし、スノーデン氏が「なぜ」と思わない上司の言いなりロボットだったら、告発はしていないし、NSAの横暴は明るみになっていません。

 

 

映画の感想とかこつけて、結局は普段から思っていることを書いてしまいました。(笑)

私はリベラル派(左派)ってわけではないけど、世界的に政府が右に寄ってる傾向があるし、日本も顕著だから、ここぞとばかりに警告しました。

このあたりのことを語り始めると私は止まらないので、今日はこれくらいに!!

 

最後に、映画「スノーデン」は、ちょこっと予習をしてからご覧になることをおすすめします。←難しかった(^0^)