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ふつうのOL、盛り上がる。(笑)

ふつうのOLが、市民活動や政治に興味をもちました。

社会に無関心な若者の何がいけないの?

予定いっぱいの週末で大変充実しておりました、みきてぃです。

25日(土)は、第3回マイコミュニティフォーラムに参加しました!

 

picc.or.jp

開始に間に合わず冒頭を聞きそびれてしまいましたが、、途中入場したらなんと、NewsZeroの村尾信尚さんが講演中!す、すごい、無料イベントなのに(((*゜▽゜*)))

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 「国の借金は現在××兆円ある。これは、我々の世代が作ってしまったものなのに、このツケを払わされるのは、まだ選挙権すらない今の子ども達だ。こんなことでいいのか。これだけの借金を作ってしまった張本人として、我々の世代で借金を返す努力をしなければならないと、責任を感じている。そのために、若い人たちにこの問題にもっと関心を寄せてほしい。そして、声をあげてほしい。」

ざっとこんな旨のことを仰っていました。ちなみに、村尾氏はもともと大蔵省にお勤めで、国債課長さんだったそうです。わたし、今まで様々な講演やセミナーを聞いてきましたが、こんなに心に刺さった言葉は久しぶりでした。

 

社会に無関心でいることが何故いけないのか、私は今までその答えが分かりませんでした。

 

私は小学生の頃からニュースを見るのが好きで、政治や社会問題にもそんな頃からなんとなく興味がありました。私のように潜在的にそういうものが好きな人じゃなきゃ、10代や20代で関心持つのってなかなか難しいというか。でも、社会に関心を持たないということは、自分たちの将来を決める権利の放棄に繋がるのですね。

 

私の心にはとても刺さったのですが、ではこれを関心のない人たちに伝えるにはどう翻訳したら良いのか、ここからが大変だなと。

 

その後のグループワークの題目が、「OFFからONにするにはどうしたらいいか?」でした。会場に来ていた人たちを、色々なことに気付き始めた“ONの人”とするならば、“OFの人”ってどんな人か、私たちがどう動いたらいいのか、初めましての方々と一生懸命話し合いました。私のグループが15分でまとめた答えはこんなかんじです。

「たとえ政治や社会問題にはOFFの人でも、人生において必ず何かにはONになった経験があるはず。人間誰しも、100%OFFなんてことは絶対にない。何がきっかけでONになってくれるのか、その答えではすぐに見つかるものではないので、様々な角度から発信し、それを継続することが大切。」

 

 

そして、以前にもこのブログでご紹介したことのある、NPO法人YouthCreateの原田謙介さんも登壇されていました。原田さん率いるYouthCreateは、“若者と政治をつなぐ”をテーマに活動されている団体です。ハラケンさんのお言葉の中で印象的だったものもご紹介します。

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「18歳選挙の導入で、中学校や高校での出前授業等の活動が増えたのはうれしいことですが、その反面焦りを感じています。なぜなら、授業をするだけでは、若者の声が政治に届くことにはならないからです。18歳選挙導入間もない今動かないと、時間が経てばその熱が冷めてしまいます。」

 

前にもハラケンさんは同じことを仰っていたのですが、その時はいまいち意味を理解できていませんでした。今回、ようやく分かったのは、私も少し成長したのかなと思います。

 

参加費無料のものでしたが、とても有意義なものでした。他に参加していた人たちも、すごく意識の高い方々ばかりで、ONになっている人たちはこんなにもいるのだと、とても心強くなりました。

これからも色々とアンテナを張って意識高い系でいようと思います。

 

※村尾氏の写真は、村尾信尚オフィシャルサイトより。(https://www.nobutakamurao.com/